丸山オーナー

長野県

丸山 安則 オーナー(59歳)

飲料メーカーで長年勤務後、57歳で役職定年を迎えました。以前より、気になっていた介護タクシー業界での独立を目指し、約1年間の準備期間を経て、2014年6月に介護保険タクシーのNPO法人を開業。

独立・起業のきっかけは?

親が通院をするようになって初めて知った、介護保険タクシーの必要不可欠さ !

私が介護タクシーという業界を知るきっかけは、親の通院です。当時、まだ会社勤務していたので、まずは乗降がラクになるだろうと考え、回転シートの車に買い換え、自分達なりに努力していたのですが、やはりそこは素人。なかなか上手くはいきません。そんな時に知ったのが介護タクシーという業界でした。こういうビジネスもあるのだなと・・・。定年後には、こんなビジネスもありかもしれない。そう漠然と考えていました。いざ、定年を迎え数社の説明会にも参加し比較検討してみたのですが、コアラさんの圧倒的な介護技術力の違いと、介護保険も利用できるタクシーと聞いて「ここしかない」と決意しました。

独立・起業のプロセス

営業方法から介護技術の違いまで、他社を圧倒するノウハウがしっかりと身に付く

説明会に参加してから開業まで8ヶ月時間を要したのは、同じ開業をするのであればしっかりと準備期間をおきたいと思ったからです。この間に各種申請の手続きをしながら、私自身、ヘルパーの資格を取得し、ご利用者様に丁寧なサービスを提供できるように研修を通じて色々と学びました。昔、私が利用したのは介護タクシーで営業方法も個人宅にポスティングしたり、訪問したりと地道な積み重ねが必要です。でも、私が開業した「介護保険タクシー」は、チラシまきなどは一切しません。営業は全て本部100%指導によります。地道な営業が必要な「介護タクシー」ではなく、「介護保険タクシー」を選んだこの違いは、非常に大きいものだと思いました。事実、日々の予約は埋まっていますから。

仕事の魅力・やりがいは?

あたし達がお伺いするのを毎日待ってくれる、ご利用者様のために成長できる喜び

ご利用者様は、通院のために利用される方がメイン。 ご利用者の状況や状態が事前に分かるので、身体の負担を極力少なくする努力を日々しています。中には、人工透析に通う方もいらっしゃって、それこそ毎日の送り迎えなので、とても私達を便りにしてくださっています。「もう、ここしか頼まれる人はいないから~」と言われるとヤリガイを強く感じます。夫婦2人で始めたこのビジネスも今では4人に人数も増え、より丁寧なサービスを提供できるように毎日が本当に勉強の日々。ご利用者様の小さな反応も見逃さないように、質をもっともっと上げていきたいですね。何よりも私達を必要としている人がたくさんいますから励みになります。

今だから笑える話

親の身体に怖くて触れられなかった自分も、今ではプロの介助ができるようになりました。

親の通院の時には、自分の肉親なのに怖くて身体に触れる事もできなかった私。力任せに車に乗せれば良いというものではありませんから。今ではしっかりと研修を受け、介助の仕方などを学び、親も安心して身を任せてくれるようになりました。本当にすごい技術ですよ!この違いがご利用者様に選ばれる理由のひとつ。今では、リピートの方、そして口コミでご紹介の輪が広がっています。

介護保険タクシー事業会を
選んだ決め手は?

プロとしてたくさんの技術が身につけられるだけの情報とサポートがあると感じたから。

本部の親身な姿勢を感じ、ここで学びたいと思ったから。

毎日、日々勉強しながら成長できる環境があると感じた。